どうも、kuronoです。
前回からの続きで、オークの伐採場を作っていきます。
今回は内装作りに取り組んでいましたが、アイデアが煮詰まってしまったので、一旦記事にします。
外観は完成
前回までで外観は完成しました。
夕方に撮ったスクリーンショットが、下の画像。
そして、手前の棟の内装を作り始めました。
内装作り
1階部分ー受付
まずは入口に、受付を作りました。
階段ブロックを逆にして、間をハーフブロックで繋いで、3マス幅の机にしたのが特徴。
一応、村人かゴーレムに受付して貰おうという予定なので、柱の裏にゲートを設置しています。
1階部分ー伐採場の入口
伐採場への入口は、横がオークの成長具合が確認できるように、ガラス窓になっています。
また、収納しやすいように、入口のすぐ横にチェストを置いて利便性を確保済み。
因みに、シラカバのドアの向こうは空き部屋になっており、一応トイレを作る予定です。
2階部分
2階部分は、この伐採場で作業している人の仮眠・または宿直できるように、寝室となっています。
今までの建築と違って、壁を白色の羊毛にすることで差異化を図りました。
本当は外壁も白色の羊毛にしようと思ったのですが、引火した際のことを考えて、中止したという経緯もあります(-_-;)
室内は、まだベッドを置いただけです。
イメージ的に、本棚とクローゼットか何かを作りたいところ。
なお、ベッドの色は伐採場なので、黄緑色にして木々の葉っぱをイメージしました。
保留にした部分
内装作りで投げ出したというか、一旦保留にした部分があるので、そちらもご紹介。
階層的には3階になる屋根への出入口。
伐採場の天井をガラス張りにしたので、そこに付着する汚れなどを掃除するための出入口というイメージです。
ただ、2階部分からの階段がしっくりこなくて、保留中。
現状、足場ブロックで移動しています……
次回からは、ゾンビ肉を取引してくれる神父様がいる村へ道を伸ばすために、ひたすら整地していく予定です。
それでは、また次回!!