どうも、kuronoです。
前回は、ネザーゲート用の祠を作りました。
今回は、大分間隔が空いたので、整地状況の報告と今建築中の建物を紹介します。
隣島を整地
整地前の様子
色々と整地はしておりましたが、今回に関係するこちらをご紹介。
自宅を建てた場所のすぐ隣、前回祠を建てた所から川を渡った島を整地しておりました。
島の全体図は、下の画像の通り。
自宅は画像手前側の方向にあり、往復しながら頑張って整地しました……
川を整地
整地前の川は意外と底が深く、砂で穴埋めをすることに。
川の流れも、もう少し滑らかに。
一応の橋を作って、整地準備完了。先程の島をまっ平にしてやりました(笑)
オークの植林場の準備
植林場の間隔
植林する間隔は、3マス間隔。黄色の羊毛で植える箇所には、目印を付けました。
建物にするにあたって、壁を作ることを考えて、下の画像のように柱と壁のあたりを付けることに。
柱の間隔も、植林の間隔に合わせることで、窓を付けた際に中を覗き見れるようにしました。
柱の素材は、ここから採れるオークで建てたという設定。
植林場の機能として、伐採しやすいようにオークが大きくならず小さくもならないようにすることが大事です。
以前植林場を作ったシラカバについては、特に制限をしなくても一定の高さに育つので、問題ありませんでした。
制限するために明かりを置く
今回のオークについては、横と高さを制限することで高さを一定に保つことができます。
高さ制限については次回に持ち越しますが、横については下の画像のように高さ4マスの所にブロックを置くことで、横への広がりを抑えることができます。
なお、湧きつぶしの観点で、シュルームライトを置きました。
ジャックオランタンだと、絵面が強すぎる。グロウストーンだと、テクスチャのガビガビ感が個人的にキツイ。
そういう訳で、手持ちで一番優しいシュルームライトにすることに。
シーランタンがあれば、一番それが良いんだけどなあ……
それでは、また次回!!