• 2024年12月29日 19:03

    kuronoの気楽なゲーム日記

    Steamで販売しているゲームのデモ版レポートや、遊んでいるゲームのプレイ日記を載せていきます。

    お久しぶりなMinecraft~オークの植林場を作る①~

     どうも、kuronoです。

     前回は、ネザーゲート用の祠を作りました。

     今回は、大分間隔が空いたので、整地状況の報告と今建築中の建物を紹介します。

    隣島を整地

    整地前の様子

     色々と整地はしておりましたが、今回に関係するこちらをご紹介。

     自宅を建てた場所のすぐ隣、前回祠を建てた所から川を渡った島を整地しておりました。

     島の全体図は、下の画像の通り。

    手前側が拠点の方向

     自宅は画像手前側の方向にあり、往復しながら頑張って整地しました……

    川を整地

     整地前の川は意外と底が深く、砂で穴埋めをすることに。

    さりげなく、イカが死んどる!?

     川の流れも、もう少し滑らかに。

    雨が降っていて、ちょっと見辛い……

     一応の橋を作って、整地準備完了。先程の島をまっ平にしてやりました(笑)

    ぺらっぺらな石橋

    オークの植林場の準備

    植林場の間隔

     植林する間隔は、3マス間隔。黄色の羊毛で植える箇所には、目印を付けました。

    黄色の羊毛の所に植林する感じ

     建物にするにあたって、壁を作ることを考えて、下の画像のように柱と壁のあたりを付けることに。

     柱の間隔も、植林の間隔に合わせることで、窓を付けた際に中を覗き見れるようにしました。

     柱の素材は、ここから採れるオークで建てたという設定。

    植える所以外の土は剥がします。

     植林場の機能として、伐採しやすいようにオークが大きくならず小さくもならないようにすることが大事です。

     以前植林場を作ったシラカバについては、特に制限をしなくても一定の高さに育つので、問題ありませんでした。

    制限するために明かりを置く

     今回のオークについては、横と高さを制限することで高さを一定に保つことができます。

     高さ制限については次回に持ち越しますが、横については下の画像のように高さ4マスの所にブロックを置くことで、横への広がりを抑えることができます。

     なお、湧きつぶしの観点で、シュルームライトを置きました。

     ジャックオランタンだと、絵面が強すぎる。グロウストーンだと、テクスチャのガビガビ感が個人的にキツイ。

     そういう訳で、手持ちで一番優しいシュルームライトにすることに。

    シュルームライトがいい感じ

     シーランタンがあれば、一番それが良いんだけどなあ……

     それでは、また次回!!

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