どうも、kuronoです。
前回からの続きで、オークの伐採場を作っていきます。
伐採場の骨組み
骨組み・地面
オークの伐採場は前回述べたように、成長を一定にするため、横と上に制限ブロックが必要です。
そして、横の制限ブロックとしてシュルームライトを、湧き潰しも兼ねて採用しました。
その周囲をオークの原木で組んでみた結果が、下にある画像です。
今回地面については、土を剥がして、その代わりに木が植えられないブロックを採用しようとした結果、薄灰色のコンクリートパウダーを使用しました。
最初は、コンクリートブロックを使おうと考えていました。
しかし、あまりにものっぺりとし過ぎてしまい、パウダーへと方向転換することに。
レシピは、下の画像の通り。
高さ制限を活かす
オークの成長を制限するための高さ制限を、ガラスブロックにすることで日光が入るようにしました。
下の画像は、建設途中の様子。
伐採場だけだと、シラカバの伐採場と変わらないので、事務所+倉庫を作ろうと思い、両脇に建設予定地を延伸しています。
後は、壁をテラコッタで作り、大まかな形の完成です。
屋根を作る
失敗例①
上の画像の状態から、屋根をかけていきます。
磨かれた安山岩で屋根をかけましたが、結果は下の画像の通り。
な~んか、違うんですよね。
側面が見えてしまって、見映えが悪いんでしょうか。
失敗例②
前項の失敗を受けて、(想定)事務所部分も2階建てにして、屋根が急斜面にならないような造りに変更。
今度は、半ブロックで切妻屋根を作ってみることに。
それっぽくはなってきましたが、屋根の下に軒を作りたいと思い、あえなく不採用。
決定版の屋根
あまり高さを作りすぎると、建物の圧迫感が強すぎるかと思いましたが、ここは妥協しました(´;ω;`)
一番上だけ半ブロックで、残りは階段ブロックにすることで決定。
屋根を貼り終えた結果が、下の画像の通り。
屋根の大部分を、ダークオークの木材で作り、壁の明るさと対比させてみました。
更に、縁取りした磨かれた安山岩ブロックの下に、オークの木材で更に縁取りました。
これで、ちょっと石の色味が和らげば良いかな。
ひとまず外観は、上の画像の通りになりました!!
二転三転した結果、伐採場部分の屋根が物足りなくなってしまった印象です。う~ん、どうしよう?
後は内装を作ってから、2階部分の窓は考えていきたいと思います。
それでは、また次回!!