どうも、kuronoです。
前回は、オークの伐採場の内装を作りました。
今回は、整地途中に行った色々な建築などを報告していきます。
化石を発見!!
穴ぼこが沢山ある土地を採掘中、何やら真っ白い物が……
辺りを慎重に掘り起こすと、何と化石でした!?
もっと深い所にあると勝手に思ってた……
化石が見つかったのなら博物館でも建てようと考えたのですが、立地が良くない。
一旦と保留と致します。
橋を作り直す
今回作り直す橋
以前、オークの植林場へ渡るための橋を建てていました。
ただ、当面の橋ということで雑な造りをしていたので、石の消費ついでに、ちょっと凝ってみることに。
欄干案を考える
石レンガで橋を作る際の手摺--いわゆる欄干をどう作るか、考えていきます。
まずは、下の画像左側のフェンスで繋いだ形。でも、これだと手摺感がない。
そこで、右側の1マス間隔でスペースを設けて石レンガのフェンスを設置し、上をハーフブロックで繋ぐ形に。
しかし、間隔が空きすぎて、間から落ちそうと私の中で話題に。
最終案が、下の画像。先程の石レンガのフェンスを階段ブロックに置き換えて、間隔を空けずにつなげてみました。
すると、ちょっと良い感じに。
いざ、作り直し
欄干案も決まったので、橋を作り直していきましょう。
決めた欄干案をそのままに作ったところ、ギチギチな感じがしたので、階段ブロックを向かい合わせにして、ちょっと間隔を空けてみました。
結果、下の画像のようになりましたが、両端がちょっとぎこちないというか、なだらかではないというか……
そこで、欄干の両端を階段ブロックで上手く斜面になるように、変更しました。
また、苔むした石レンガブロックを使って、雰囲気作りもしてみたり。
最後に
以上が、整地している中で起きた、ちょっとした出来事です。
現在整地しているだけなのであまり記事にするような物がないので、ちょっとしたことでも記事にしていこうかな?
それでは、また次回!!