どうも、kuronoです。
今回は、シラカバの伐採場横に、シラカバを切った後の保管場所を作っていきます。
木こり小屋って言える程の生活感は与えられないと思いますが、やっていきましょう!
建てる場所を決めよう
建てる場所は、保管しやすいように伐採場の真横に建てることに。
大まかなイメージを掴むため、足場を使って間隔を確認。前は土などを使っていましたが、仮置きに足場ブロックが便利すぎる!
今回は、シラカバの保管場なので、床はシラカバを向いたものを使用しました。
出来るだけ木材のみで建てるをコンセプトにしようと、この辺りで思っています。
家の外枠を作る①
次に、柱を立てていきます。最初はシラカバの原木で、と思ったんですが、原木のテクスチャが柱にするには目に優しくなかったので、オークの皮を剥いだものを使用しています。
ただ原木を使うよりも色味が優しくなるので、これからは多用していくかもしれません。
柱を置いたら、シラカバの木材で壁・屋根の大部分。オークの木材を屋根の端で使って、ちょっとしたメリハリをつけています。
オークの梁よりも上の部分は、壁ののっぺり感を薄くするため、一部柵や階段ブロックを使用しています。
家の外枠を作る②
建物入口は、下の画像のように装飾しました。(横の丸石ブロックについては、後程)
窓は階段ブロックを逆に設置することで、壁に凹凸をつけつつ、1マス分の窓を作っています。
更に梁をアカシアのボタンで装飾してみました。色味が違うので、案外良い装飾ではないでしょうか?
横は小上がりをイメージ。扉というよりは、板戸?をイメージしてみました。(もうちょい出来た感はある)
木を切り終わったら、ここから上がって、チェストに収納するという動線です。
そして、完成へ……
内装はどーんとチェストが置いてあるだけ。足場の所は、後程テーブルでも作ろうかなと。
縦4列×横4列のチェスト群には原木をしまい、縦に4つ積んであるだけの所には苗木や葉っぱなどのその他のものを詰め込む予定です。
最後に、木炭を作るためのかまどを外に作りました。上には、焚き火を置いて、ジャングルのトラップドアをつけて、煙が立ち上っている煙突を表現。
という訳で、保管庫は完成。これで、拠点のチェストを圧迫していたものが少し減ります( *´艸`)
それでは、また次回!!