どうも、kuronoです。

　取り敢えず、ブランチマイニング場が出来たので、ご報告致します。

ブランチマイニング場入口→階段

　ブランチマイニング場の入口は特に変わらず。上の土は、仮拠点の目の前の段差が気になるので、こそぎ取っている最中です。

　中に入ると、階段が採掘場まで続きます。

　階段の先は、https://kuronogames.net/2022/02/27/minecraft20220227でご紹介した空洞に繋がっています。

　明かりもただ松明を置くよりも、それっぽくしたいので等間隔に設置しているオークの原木で作った柱の下から３マス目にジャックオランタンを設置。

　ジャックオランタンの顔が見えていると雰囲気が出ないので、アカシアのトラップドアで蓋をします(笑)

　壁は順次滑らかな石に差し替え。ジャックオランタンから次のジャックオランタンまでの間が、一部敵が沸いてしまう暗さなため、下の画像のようにランタンを置いております。

　ランタンの素材は、使い切った鉄のピッケルを再利用。

　そして、以前紹介した空洞に深層岩の建材をふんだんに使った階段で、繋がります。

　(深層岩が余りまくっているという、大人の事情はツッコまないでよろしく！)

採掘場のご紹介

　採掘場は、高さ-54の位置に作りました。

　なぜ高さ-54なのかと言いますと、地底のマグマ溜まりが-55位から発生しやすいそうで、高さ-54であればマグマ溜まりの水面(マグマ面？)に当たることはあっても、マグマ溜まりの中に突入してしまうということはほとんどないようです。

主要坑道は、石で道を綺麗にしています。5マス毎にジャックオランタンを埋めて、湧きつぶし兼明かりを確保。

　掘る側は石のレンガでそれっぽく見せているつもりです。反対側が以前紹介したスケルトントラップ等にぶち当たってしまうため、掘りません。

　１本の道を１００ブロック分として、どんどん掘っています。ダイヤモンドが沢山掘れるといいなあ……

　下の画像は、枝道です。１００ブロック分掘ったら、ここから帰ってくる感じです。

作成中の癒し枠

　ブランチマイニング場をコツコツと作っている間に、仮拠点付近をウロチョロしていたネコを懐かせました。かわいい！！

　このネコは、ベッドでお留守番してもらいます。座らせておかないと危ないのでね。

　いずれは、キャットウォークとかも作ろうかな？

　それでは、また次回！！

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