今回は、ユース選手を紹介。全員紹介するのは面倒なので、プロスペクトを紹介したいと思います。まずは内部昇格組から。
ユース育成責任者からは、3名程名前を上げて貰ったが、コーチレポート☆5のユース選手を紹介します。
①カイ・クライネ(RSB)
この世代最高の選手と、ユース育成責任者から太鼓判を押される右サイドバック。
既にフィジカル面が一定水準あり、今後に期待が持てそう。
プロ意識が高く、競り合うタイミングとマーキングに優れる。
弱点としては、空中戦の弱さか。
同じ名前のカイ・ハフェルツ選手に続いて、レヴァークーゼンで活躍できるか期待。
②ヴォイチェフ・オルロウスキー(CB)
ユース育成責任者が「ワシが育てた」をしてきた逸材。
フィジカル面にやや難はあるが、判断力があるスマートなセンターバック。
1年目はフィジカル面を育てていって、怪我しにくい身体づくりをさせていきたい。