ニコニコのブロマガが10月4日予定でサービス終了すると知らずに、ユース選手の獲得や移籍市場のまとめをブログか何かで報告するなんてことを言ってしまったがために、ブログを作成・書くことになりました。
基本的には、遊んでいるゲーム(主に積みゲーの消化)について日記にして形に残したり、ゲームのデモ版についてなどをニコニコ動画やYouTubeに投稿しております。よければ、そちらも見ていって下さい。
このブログでも、ゲームについての記事を載せていけたらと思っております。
ブログ主の投稿動画(フットボールマネージャー2019のゲーム実況動画になります)
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【FM2019】レヴァークーゼンの黄金時代を築く#1 – ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
さて、今回はトップチームの移籍状況をまとめます。
IN
①ピエトロ・ペッレグリ(モナコ)……1,800万€で獲得。
イタリア・ジェノア西部のペーリに産まれる。ジェノアのアカデミーで育ち、2016年12月22日にセリエA初出場。15歳と280日という若さでの出場記録は、イタリア・セリエAの最年少出場記録タイとのこと。
また、21世紀生まれのプレイヤーとして、セリエAで初めて出場した選手でもある。
2017-18シーズンに2,500万€でASモナコへ移籍。そして、出場機会の少なさに不満を持ち、レヴァークーゼンへと1,800万€で移籍となる。
スカウト推薦度納得の81。スカウトが優秀だぁ……
評価額(1,075万€)と移籍金(1,800万€)との乖離を考えると、割高と思うかもしれないが、今後の成長を考えれば十分ペイできると信じられる能力値。 アラーリオ、リンコンとの競争にどこまで食らいつけるのか、期待。少なくとも出場機会はモナコにあのままいるよりは、あるはず。
※こうして見ると、ジェノアとモナコって、結構近いのね。
②リンコン(フラメンゴ)……1,500万€で獲得。(分割)
リンコン・コレア・ドス・サントス。ブラジル東南部・エスピリトサント州・セーハに産まれる。
何気に現実だと、ヴィッセル神戸に来たFW。176㎝と、FWとしてはやや高さが足りないか。この世界線での活躍に期待。(何気に2枚目の画像を見ると、身長が1㎝伸びている)
OUT
①ヨエル・ポーヤンパロ……200万€でフェイエノールトへ移籍。(年俸を12%分負担)
12月からしかチームに編成できなかったことが、地味に響いた選手。 編成可能になってからはベンチスタートが多く、アラーリオからスタメンの座を奪うことは、叶わなかった。
ミラン戦でのダメ押し弾は忘れないよ。ありがとうポーヤンパロ! 余談だが、ウィキペディアの写真がカッコいい。
それでは、また次回!!