• 2026年2月7日 06:03

    kuronoの気楽なゲーム日記

    Steamで販売しているゲームのデモ版レポートや、遊んでいるゲームのプレイ日記を載せていきます。

    Steamのデモ版レポート:フレミング邸の殺人事件

     どうも、kuronoです。

     今回は、Steamで2026年に発売予定の『フレミング邸の殺人事件』のデモ版プレイレポートになります。

     デベロッパー・パブリッシャーは、韓国のSUPERTHUMb。

     サイトを見ると、アプリゲームの『アニマルスパ』など可愛い動物系のゲーム開発が中心のようです。こういうジャンルのゲームを作るのは、初の試みなのかな?

     と思ったら、Steamでは『Black Hole Hazard』という宇宙アクションパズルゲームを、2016年に発売しています。

     PC・コンシューマー向けには、色々挑戦しているのかもしれませんね。

    <SUPERTHUMbの公式サイト>

    https://www.superthumb.net

    <フレミング邸の殺人事件の公式X>

    ゲーム概要

     ゲームのジャンルは、ミステリーアドベンチャー。

     プレイヤーは、新任の検視官エドガー・ウィットモアとして、VIP専用の療養所『フレミング邸』に関わる事件を、解決していくことになります。

     因みに、『検視』と『検死』って何が違うの、という疑問が湧いたので、調べました。

     (これは、日本語で読みが同じだから発生する疑問かもしれません)

     『検視』は、事実を見届けること。『検死』は、死体を調べること。という違いがあります。

     ざっくりではありますが、『検視』は警察などの捜査機関が、『検死』は医者が行う調査、と認識しておきましょう。

    デモ版の内容

    舞台

     ゲームの舞台は、イギリスのシーダーベール。

     そこに設立されたVIP専用の療養所『フレミング邸』に関わる人物たちに巻き起こる事件を、解決していくことになります。

    フレミング女爵が建てたから、フレミング邸。

     デモ版では、そのフレミング邸を建てたソフィア・フレミング氏の息子、ルパート・フレミングが巻き込まれた交通事故を検視していきます。

    救急車ーー!!

     しかし、この交通事故の犯人の父親がフレミング邸の電気技師っぽいのが、嫌な予感……

    ゲームシステム

    ①キーワードを集める

     最終的に、報告書などに解答していく形になるのですが、その解答に必要なキーワードや絵などを集めていく形になります。

     現場で光っている場所を調べて、キーワードを集めましょう。

     キーワードは、赤色の下線が引かれているので、収集はしやすいです。

    赤い下線が引かれているので、わかりやすい。

    ②登場人物を整理する

     まずは、この事件に関わる人物たちを整理していきます。

     それぞれ、現場に残る物証から、名前を探していきましょう。

     デモ版では、主に3名。

     運転席で死亡していたが、不審な点のあるデイジー・ブラウン。

     交通事故の被害者であり、四肢麻痺になってしまったことが窺える、ルパート・フレミング。

     そして、お金持ちのふりをしてデイジーとデートしていたであろう、デレク・ウォーカー。

     どうも、デレクが犯人っぽいですが、検死に移行して、更なる証拠を集めていきましょう。

    ③検死

     登場人物の整理が終わると、検死に移ります。

     担当の解剖医エイヴリー・クイーンが、ちょっと癖のありそうな人ですが、仕事は真面目にやってくれます。

    死体の横で、よく飲み物飲めるよね……

     現場で血痕を採取していると、ここで検査できるように準備してくれます。

     本当に性格に癖があることだけが厄介なんですが、仕事はできる人なんだよなあ。

    ④血液検査

     デイジー、ルパートの他に、現場で採取した血の計4種類を検査します。

     法医学的知識が、このゲームでは結構追求されています。

     血液型のみならず、Rh±まで判定しないといけません。

     参考資料はあるので、にらめっこしながら、血液型を判断していきましょう。

    運転席とデイジーの血液が違うな?

    ⑤真相究明

     ここまで来れば、いよいよ解答編です。

     デイジーの死亡診断書と、ルパートの緊急医療記録を記入しましょう。

     ここで、医療情報(デイジーの死因やルパートの麻痺状態など)が細かく問われます。

     資料を見返しながら、正しいキーワードを当てはめていきましょう。

     中には、推理しないと分からないこともあります。

     事故発生時刻は、日の入り時刻が新聞に書いてあるので、事故現場の夕日が沈んでいるかだったり、ルパートの持っていた切符の時刻や手帳の記録を見たりして、考えましょう。

    犯人(わかっているけど)を突き止めよう!

    デモ版に足りない点

    不満点は解決されました!!

     デモ版が出たての頃は、「交通事故」が「輸送中の事故」になっていたり、オプションで音量調節ができないといった不満点がありました。

     しかし、現在は改善されており、きちんとフィードバックがあれば対応してくれるデベロッパーだという証明になったと思います。

     また、日本語訳を直してくれるあたり、日本がきちんと市場として認識されていると思います。

    最後に

     以上でデモ版レポートを終えるが、主人公を操作して、大活躍して事件を解決! みたいな感じではありません。

     淡々と検視官としての仕事を行う感じなので、動き回って解決したい方には向かないかもしれません。

     所感としては、「Return of the Obra Dinn」のような推理ゲームが好きな人には、向いている気がしました。

     それでは、また次回!!

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