どうも、kuronoです。
前回は、引っ越し作業を開始しました。
今回は、車両ステーションを建てて、探索をしていきます。
<今回の実況動画>
車両ステーション
建設時の注意点
前回材料だけ揃えた車両ステーションを、今回改めて拠点に接続する形で建設しました。
車両ステーションは、63kwの電力を消費するので、原子炉など電力の確保に注意しておきましょう。
また、拠点に接続する形で建築すると、ちょっと隙間ができます。
その隙間は、『基礎・角度』で埋めることができるので、気になる方は埋めてしまいましょう。

車両(ローバー)を作る
車両ステーションを作っても、すぐに車両を使える訳ではありません。
そこそこ素材のコストが高いですが、作らないといけません。

ロケットエンジン2個を作るのに手間が掛かりますが、探索中に見つかるのを活用しても良いでしょう。
因みに、車両ステーションに付属している端末から、作成が可能です。
ここから、車両に付けるマイクロチップも作れます。
オススメの車両用マイクロチップ
作ったばかりの車両には、ライトもありません。
そのため、マイクロチップでどんどん機能を補強していく形になります。
そこで、一番最初に作ることをオススメしたいのが、『マイクロチップ・T1装備の増加』!!

車両のマイクロチップ装備欄は、デフォルトだと2つしかないのですが、これを装備させると5つに増えます。
1つは、『マイクロチップ・T1装備の増加』で使ってしまいますが、それでも枠が残り1つか、4つかは心の余裕が違ってきます。
そのため、車両を作ると共に、このマイクロチップも作ってしまいましょう。
車両ステーションの便利機能
車両ステーションの端末は、2つあります。
1つは、車両用のクラフトステーション。そして、もう1つが、テレポート用端末です。
このゲーム、意外と岩があったりして、車両が抜け出せなくなる時があります。(復帰ボタンもあるけど、それでも抜け出せない位に)

そんな時には、車両をその場に置いて、帰りましょう!
車両ステーションのテレポート用端末で、呼び戻すことが可能です。
う~ん、便利!!
探索した地域
峡谷の裏
車両も使えるようになったので、いざ長期探索へ。
まずは、2隻目の難破船の後ろにある峡谷。この裏手に回ってみました。
すると、そこには、まさかの難破船が!

中はコンテナも豊富にあるし、難破船から崖先に渡れる鉄骨があり、その先には超合金が。
しかし、この渡れる鉄骨が怖い。落っこちそう……
墜落船(人工衛星っぽいけどなあ)
拠点から見て、北西の方向に進むと、人工衛星らしき物体が墜落していました。

でも、表示名は墜落船。う~ん、人工衛星っぽいけどなあ……
まあ、ゲーム的には墜落船なので、墜落船と呼んでおきましょう。
この墜落船、輸送中だったのかコンテナ内にアイテムがぎっしり。
ありがたく、活用させていただきます。
砂の滝の上
以前発見した砂の滝。
上記の墜落船近くにある坂を登ることで、その上へと行くことができました。
新たな鉱石は見つかりませんでしたが、新しい洞窟に続いている様子。
ひょっとしたら、自動採掘機を持って来れば良かったのかもしれません。
なお、帰る際は、砂の滝を下ることでショートカットできます。

但し、あまりにも端っこを通ると、前項で表示している岩にハマってしまうので、注意を!!
アンロックされた施設
設計図からアンロックしたもの
車両・T2装備の増加
車両用のマイクロチップとして、ティア2が早くも登場。
装備枠の増加をもたらすマイクロチップのティアが上がるってことは、結構装備するマイクロチップがあるのか?
車両・T2速度増加
速度増加のティア2。まだ速度増加のティア1を作ってすらいないので、どれくらい重要かわからず。
マイクロチップ・地図
地図が見れるようになるマイクロチップ。
今回アンロックしたものの中では、一番欲しいマイクロチップ。
今はモニターを使わないといけないが、移動中でも見られるようになるならありがたい。
テラフォーミング係数でアンロックしたもの
車両・T1在庫増加
車両に備え付けられているコンテナの容量を増やすマイクロチップ。
コンテナの容量が増えれば、それだけ探索できる時間を多く取れるだろうから、これも欲しいマイクロチップ。
テラフォーミング状況
今回は、テラフォーミングステージは変わりませんでしたが、水位がぐんぐん上がってきています。
次回には、以前の拠点は沈んでしまうかも……

施設・メッセージの進行状況など
シュレッダー
作ってみたのですが、所謂ゴミ箱です。
設定次第で、一杯になったら勝手に破棄してくれるようですが、暴発が怖いので、私は設定オフにした方が安心。
ただ、まだ使う必要がある位に要らない物もないので、材料はコンテナを通常の物と分けて、しまっておきましょう。
最後に
今回は、車両ステーションを作り、探索が広範囲に渡って、行えるようになりました。
次回は、以前の拠点の水没を見届けつつ、探索を進めていきます。
それでは、また次回!!