どうも、kuronoです。
前回は瘴気地帯を突破しましたが、今回は再び砂漠地帯が立ち塞がります。
そのため、今までの反省を活かした対策をしていきます。
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村の施設
フードスタンド
オンブの頭側にある投餌機や、尻尾側にある排泄物回収装置などに勤めている村人が、空腹時に中々調理場まで距離があると感じていました。
下手すると餓死の可能性があるため、解決策として料理を貯めておけるフードスタンドを建設しました。
専属で1人仕事に就かないと機能しませんが、これで料理を食べに行く時間の短縮に繋がったと思います。
ベーカリー
新しい料理を追加するために、ベーカリーを建設しました。
こちら、小麦粉3つからパンを4つ作り出すことができます。
※小麦粉は、小麦を風車製粉所で小麦粉に変えないといけないので建てる順番に気をつけましょう。(私は間違いました)
採石場
前回は切り株を取り除くための製材所がありましたが、今回は巨大な岩を取り除く採石場を建設します。
採石場も製材所と同じく、4隅にしか建設することができません。
色々と干渉してしまうので、結局は下の方に建設することに。
新しい食べ物が登場(トマト)
新しく第3の農場を建設しました。まだ人数は掛けられていませんが、ここではトマトを育てていく予定です。
トマトは、育つ気温の範囲が結構シビア。基本的には、密林地帯でしか育たなさそう。
第3農場は、育てる物がころころと変わることになりそうです。
料理は焼きトマトになる模様。(個人的にはミートソースが食べたいなあ……)
トマト3つから、焼きトマト4つになるのでちょっとお得。
人口レベルが上がった!
人口が増えたことにより、人口レベルが村へと昇格しました。
確かに見た目村らしくなってきたかなと思いますが、まだまだこれから。しかも、新しく食料の多様性がニーズとして出てきました。
これの対処はパンだけでは解決できなさそうです。どう解決していくか、追々考えていきたいですね。
それでは、また次回!!