• 2024年12月21日 12:32

    kuronoの気楽なゲーム日記

    Steamで販売しているゲームのデモ版レポートや、遊んでいるゲームのプレイ日記を載せていきます。

    The Wandering Village攻略記②~彷徨う村に、平穏を!~

     どうも、kuronoです。

     前回の続きとして、今回は遠征部分を紹介できたらと思います。

    調理、始めました。

     今までは農作物や収集しているベリーを、生でムシャムシャするだけの生活でした。

    ムシャムシャ丸かじり

     ようやく調理場が出来たので、調理をしていきます。

    調理場内の煙が凄そう……

     一先ずは、ベリー3個で出来る5個のベリーのスープや、ビーツ3個で出来る5個のビーツのスープがメイン。

     つまり、食料としての効率としては、生だと3人前だったのが5人前になるので、66%近く上昇するということに。

     食材が増えていけば、レパートリーも増えていくのかな?

     但し、人数不足がかなり深刻な模様。

    遠征準備、完了?

     遠征小屋が出来たら、遠征が可能になります。但し、2名きちんと揃わないと機能しないです。

    機能していない遠征小屋の図

     今後はそういう施設も増えていくので、建てるだけで満足してしまわないように、注意ですね。(人が足りないよお(´;ω;`))

     遠征できるのは、世界マップのアイコンがある場所。

     特に集落・集落の廃墟は人がいたり、食料を回収出来たりと美味しいことづくめです。

    集落や集落の廃墟は、食料や移住希望者を獲得しやすい

     聖堂は研究の中に知識ポイントが必要になる研究があるのですが、その知識ポイントが獲得できます。是非、積極的に遠征していきましょう。

    聖堂は研究を進めていくのに必要な探索地です。

     ※遠征は必ずしも無事に済むとは限りませんので、要注意です。

    増えていく(増えて欲しい)住民たち

     住民は道の途中で出会う漂流者か、遠征先の集落などで出会った人々を迎え入れるしか方法がありません。

    集落から迎え入れる場合
    中には体調不良の人も
    道中で出会う場合は、流浪者扱い

     そのため、施設運営が割とカツカツ(泣)

     一時的にしか使用しない施設は細目に休止して、人材は他に回すなど工夫が必要ですね。

     それでは、また次回!!

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