The Planet Crafter: Prologueを遊んだ中で感じたことを、レポートしていきたいと思います。

　発売日は今年の第一四半期予定。残念ながら、現時点では日本語には未対応です。

　ゲームの内容としては、荒廃した惑星をテラフォーミングして緑豊かな惑星にしていくことが目的です。(最近このテーマのゲームが増えてきた気もする)

ストアページはこちら↓

https://store.steampowered.com/app/1830840/The_Planet_Crafter_Prologue/

ゲーム開始画面・ゲームの目的

　ゲーム開始は、荒廃した惑星に着いたところから。

　画面左下の❤マークが所謂空腹度、水のマークが水分、そして酸素となります。序盤は、この酸素の管理が厄介です。

　一応、目的は書いてありまして、酸素や熱・気圧を創り出して、テラフォーミングポイントを15万まで貯めるのが、当面の目標です。

　プレイヤーには、最初から作業台とストレージ１つが与えられています。

　ストレージの中身は、「植物の苗・携帯食料×３・酸素ボトル×２・給水ボトル×１」です。

荒廃した惑星。酸素なき世界

　テラフォーミングに向けて、外に出ることになりますが、外は一面の荒野。

　ここを緑溢れる世界にしていくのだから、大変です……

　プレイヤーがまず回収する必要なのは、コバルトです。(下記画像の青いやつです)

　何故コバルトが必要なのか。それは、酸素がどんどんと減っていくので、補給が必要だからです！

　乗り込んできた小型船に戻れば酸素は回復しますが、少し先の資源回収のためには酸素ボトルが必要です。

　これを集めて、酸素ボトルを作ります。

　クラフト画面は下のように、必要な素材が表示されます。

　持っていない素材は薄く表示されるので、判別はつきやすいです。

　クラフトで右手に持っているツールのアップグレードが出来るマイクロチップが作成出来ます。これがないと建築や解体が出来ません。また、アイテムの所持数が増えるバックパックや酸素ゲージが増える酸素タンクなどもあるので、酸素と相談しながら作っていきましょう。

拠点(超狭い)

　建築が可能になったら、拠点を建てましょう。因みに、ドアを付けないと入れない仕様なのでご注意を。

　ここからが本当のスタート。電力を確保しつつ、テラフォーミングを進めていきましょう。

　スクリーンショットが貯まってきたら、また報告したいと思います。それでは、また次回！！

Follow me!

@kuronogames